キーパー練習カード
藤井が行けない日に、キーパーだけで練習を組むためのカード。時間では割っていない。「今日は何のための練習か」を1つ決めてから始める。
人数を選んで、ねらいを1つ押す。出てきた形だけやる。
何人でやる?
選んだ人数はこの端末が覚えている。次に開いたときも同じ。
今日のねらいを1つ押す
2つ以上やらない。同じねらいを何回続けてもよい。
その前に:準備(毎回おなじ)
考えなくても始められる形を1つ持っておく。誰も見ていない日でも、ここが同じなら練習は始まる。
やり方(4人) 4人なら2組に分かれて向かい合う。1組が動いて1組が球を出す。半分で交代。
やり方(3人) 3人なら2人が動いて1人が球を出す。1周ごとに出す人を交代。
止まって待てるようにする(構え)
シュートの瞬間に足が止まっていた、と互いに言える
やり方(4人) 1人がシューター、1人がキーパー、2人が見る役。10本ごとに回す。見る役は「止まっていたか」だけを見る。
やり方(3人) 1人がシューター、1人がキーパー、1人が見る役。8本で回す。
シュートの瞬間、かかとが浮いて動いていないか
3つだけ書いて残す。①今日のねらい ②できた/できなかった ③次に聞きたいこと。⛔ 誰かに出すためではない。自分たちが次の練習で読むために残す。
低いボールに倒れられるようにする(ローリングダウン)
肩から入って、ひじでボールを潰さずに止められた
やり方(4人) 2組に分かれる。組の1人が手で転がし、1人が倒れる。5本で交代。組ごとに進める。
やり方(3人) 1人が転がし、2人が交互に倒れる。10本で転がす人を交代。
手が先に出ているか(体が先に落ちていないか)
3つだけ書いて残す。①今日のねらい ②できた/できなかった ③次に聞きたいこと。⛔ 誰かに出すためではない。自分たちが次の練習で読むために残す。
遠いボールに届くようにする(ダイビング)
1歩目が横ではなく斜め前に出ていた
やり方(4人) 1人が球出し、1人が跳ぶ、2人がマーカーを置いて位置を見る。5本で回す。
やり方(3人) 1人が球出し、1人が跳ぶ、1人が見る。5本で回す。疲れるので本数を欲張らない。
1歩目の向き。真横に出ていたら届かない
3つだけ書いて残す。①今日のねらい ②できた/できなかった ③次に聞きたいこと。⛔ 誰かに出すためではない。自分たちが次の練習で読むために残す。
出るか待つかを決められるようにする(1対1)
出ると決めた回は迷わず出て、待つと決めた回は動かなかった
やり方(4人) 2人が攻め(ドリブルで入る)、1人がキーパー、1人が見る役。攻めは交代でどんどん入る。
やり方(3人) 1人が攻め、1人がキーパー、1人が見る役。順番に回す。
出る/待つを決めたのが、相手がボールを触る前だったか
3つだけ書いて残す。①今日のねらい ②できた/できなかった ③次に聞きたいこと。⛔ 誰かに出すためではない。自分たちが次の練習で読むために残す。
クロスに出られるようにする(ハイボール)
跳ぶ前に声を出して、味方が止まっていた
やり方(4人) 1人がクロスを上げる、1人がキーパー、2人が味方役(邪魔をする)。この練習は4人向き。
やり方(3人) 3人なら味方役を1人にする。上げる人はゴールから遠すぎないところから。
声が跳ぶ前に出ているか(跳んだあとでは遅い)
3つだけ書いて残す。①今日のねらい ②できた/できなかった ③次に聞きたいこと。⛔ 誰かに出すためではない。自分たちが次の練習で読むために残す。
狙ったところに蹴れるようにする(キック)
10本中、狙った側に落ちたのが何本か言える
やり方(4人) 2人が蹴る、2人が落下点で受ける。20本ずつで交代。数えておく。
やり方(3人) 1人が蹴る、2人が受ける。ボールを多めに用意する。
軸足の向きと、蹴ったあとに体が流れていないか
3つだけ書いて残す。①今日のねらい ②できた/できなかった ③次に聞きたいこと。⛔ 誰かに出すためではない。自分たちが次の練習で読むために残す。
味方を動かせるようにする(声)
自分が出した言葉を3つ、あとで言える
やり方(4人) 1人がキーパー、3人が味方役。味方役は「言われたとおりに動く」だけ。言われなければ動かない。
やり方(3人) 1人がキーパー、2人が味方役。同じ。
何を言ったか。誰に言ったか。間に合っていたか
3つだけ書いて残す。①今日のねらい ②できた/できなかった ③次に聞きたいこと。⛔ 誰かに出すためではない。自分たちが次の練習で読むために残す。
足で扱えるようにする(バックパス)
1タッチ目で相手から遠い足に置けた
やり方(4人) 2組で向かい合ってパス交換。相手が寄せる役をやる。30秒ごとに交代。
やり方(3人) 1人が出し、1人が受け、1人が寄せる。30秒で回す。
1タッチ目の置き場所。相手に近い足に置いていないか
3つだけ書いて残す。①今日のねらい ②できた/できなかった ③次に聞きたいこと。⛔ 誰かに出すためではない。自分たちが次の練習で読むために残す。
通しの形を見たいとき
1回の練習がどう流れるかを見ておくと、自分たちで組めるようになる。